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INNOVATION TOKYO 2017

INNOVATION TOKYO 2017 トークセッション

2017.10.12
19:00〜21:20
■前売りチケット 1,500(税込)/当日チケット 2,000(税込)
※どちらも1ドリンク付。

■主催:森ビル株式会社

終了しました

INNOVATION TOKYO 2017    トークセッション

-概要

今年の「Innovative City Forum」のテーマの1つである「身体拡張」をキーワードに、ヒルズを舞台にした人気コンテンツ『Hills Breakfast』『HIP(Hills Ignition Program)』『Media Ambition Tokyo』が、この日のための特別プログラムを実施。
ヒルズの人気コンテンツとコラボレーションした特別対談3本立てです。
Hills Breakfast / Hills Ignition Program / Media Ambition Tokyo

 

-当日のスケジュール及び登壇者

「共創から生み出す超多様性社会」(19時00分~19時40分)

in collaboration with Hills Breakfast

・スピーカー:澤田智洋(世界ゆるスポーツ協会代表)
タキザワケイタ(PLAYERS ワークショップデザイナー/クリエイティブファシリテーター)


「ロボットビジネスのこれから」(19時50分~20時30分)

in collaboration with HIP

・スピーカー:青木俊介(ユカイ工学)
・モデレーター:竹下隆一郎(ハフポスト日本版編集長)


「メディアアーティストが考えるテクノロジーと表現」(20時40分~21時20分)

in collaboration with Media Ambition Tokyo

・スピーカー:Olga(ファッションテックデザイナー/デジタルハリウッド大学大学院 助教
後藤映則(アーティスト/デザイナー)

・モデレーター:阿部芳久(Media Ambition Tokyo実行委員会)


司会進行:西村真里子(株式会社 HEART CATCH 代表取締役/プロデューサー)


※INNOVATION TOKYO 2017 とは?
2003年のオープン以来、常に最先端の都市のあり方を発信しつづけている六本木ヒルズ。
INNOVATION TOKYOは、ヒルズから生まれる様々なイノベーションを紹介するイベントです。今年は「身体拡張」をフィーチャーし、ロボティクスや人工知能の現在を紹介。
イノベーションの現在と先端技術を六本木ヒルズで体感してください。

終了しました

Profile

プロフィール

in collaboration with Hills Breakfast

「共創から生み出す超多様性社会」

澤田智洋

(世界ゆるスポーツ協会代表)

映画『ダークナイト・ライジング』の「伝説が、壮絶に、終わる。」等のコピーを手掛けながら、多岐に渡るビジネスをプロデュースしている。世界ゆるスポーツ協会代表。「障害攻略課」トータルプロデューサー。義足女性のファッションショー「切断ヴィーナスショー」プロデューサー。お爺ちゃんアイドルグループ「爺-POP」の作詞作曲含めたプロデューサー。著書に『ダメ社員でもいいじゃない。』(いろは出版)

タキザワケイタ

(PLAYERS ワークショップデザイナー/クリエイティブファシリテーター)

新規事業・ブランディング・組織開発など、企業が抱えるさまざまな課題の解決に向けワークショップを実践すると同時に、多様なプロフェショナルからなるコ・クリエーションチーム「PLAYERS」を主宰する。2016年Google主催のプロジェクト「Android Experiments OBJECT」にて「スマート・マタニティマーク」「Chronoscape」、2017年「LINE BOT AWARDS」にて「アンドハンド」が立て続けにグランプリを受賞。現在は、大日本印刷・東京メトロ・LINEなどの協力企業と連携し、社会実装を推進している。

in collaboration with HIP

「ロボットビジネスのこれから」

青木俊介

(ユカイ工学)

東京大学在学中に、チームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」や、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がけている。2014年には、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発表。2015年よりグッドデザイン賞審査委員。

竹下隆一郎

(ハフポスト日本版編集長)

ハフポスト日本版編集長。1979年生まれ。慶応義塾大学卒業後、2002年朝日新聞社入社。東京本社経済部や新規事業開発を担う「メディアラボ」を経て14年~15年米スタンフォード大学客員研究員。16年5月より現職。「会話が生まれるメディア」を目指し、女性のカラダのことを語り合う「Ladies Be Open」や群れないことを肯定する「だからひとりが好き」などの企画を立ち上げている。

in collaboration with Media Ambition Tokyo

「メディアアーティストが考えるテクノロジーと表現」

Olga

(ファッションテックデザイナー/デジタルハリウッド大学大学院 助教)

国内外アーティストへのPVやライブ衣装、ツアーグッズのデザインを多数手掛けるだけでなく、東京コレクションにも参加。渋谷パルコや伊勢丹をはじめとする国内の百貨店にも出店し、様々な企業のウェアラブルデバイスのデザインや開発、ディレクションなどを手がけている。ファッションとテクノロジーの可能性を研究、事業化に力を入れていくと共に「未来を、世界を、かっこよくしたい。」という理念のもと、活動中。

後藤映則

(アーティスト/デザイナー)

1984年岐阜県生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。先端のテクノロジーと古くから存在する手法やメディアを組み合わせて、目に見えない繋がりや関係性を捉えた作品を展開中。代表作に時間の彫刻「toki-」シリーズ。主な展覧会にArs Electronica Export 2017(ベルリン)や SXSW ART PROGRAM 2017(アメリカ)など。国立メディア博物館(イギリス)にてパブリックコレクション。

阿部芳久

(Media Ambition Tokyo実行委員会)

Chairperson

司会進行

西村真里子

(株式会社 HEART CATCH 代表取締役/プロデューサー)

テクノロジー × デザイン × マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Misteletoe株式会社フェロー、SENSORS.jp編集長。

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