HIP conference

HIP×Quantum “進化するテクノロジーで、5年後のライフスタイルをどう変えたいか!”  シリーズ第1回

2017.09.19
19:00~21:00(交流会 21:00〜22:00)
■受講料及び定員
6,000円(税込)(セミナーのみ):定員150名
10,000円(税込)(セミナー+交流会):定員50名

■主催:HIP ■共催:Quantum 

“進化するテクノロジーで、5年後のライフスタイルをどう変えたいか!”~企業、新しいテクノロジーに立ち向かう実務者の試される矜持~ シリーズ第1回

-概要

HIPとQuantumのコラボによる本シリーズでは、5年以内に都市で実装されるであろうテクノロジーをとりあげ、その業界の多様なトップランナー(大企業、ベンチャー、行政、学識経験者等)とともに、テクノロジーが都市生活(ライフスタイル)に与えるインパクトについて、最新の動向を踏まえ議論します。

 

■新シリーズ第1回テーマ:「五感を通じた新たなUXとしてのAIとは?」
HIP conferenceの新シリーズがスタート。
HIPとQuantumがコラボで展開する今シリーズは「5年以内に都市で実装されるであろうテクノロジー」を毎回1つ取り上げ、実装をめざしているプレイヤーが、実現したい社会、提供したい価値などを生活者視点で議論します。
第1回で注目するテクノロジーは「AI」。Siri、Alexa、Cortana、Google Assistantに続きLINEよりClovaが発表されました。これらに代表される音声認識をはじめ、AIが新しいユーザーエクスペリエンス(UX)をもたらす未来がそこまで来ています。今回ご登壇いただく各企業は、五感を通じて新しいUXの実現を目指している企業です。AIを活用することによりどのようなユーザー価値を提供したいと考えているか、未来のライフスタイルがどのように変化するか、生活者視点で議論を深めます。
パネルディスカッションでは、各企業で新しいテクノロジーに立ち向かう実務者が、日々向き合っている困難やチャレンジにもフォーカスし、“世界を変えたい!”というその矜持についてもお話いただきます。
分野を横断して活躍している方々にご登壇いただき、未来のライフスタイル、未来の東京を多角的に考えます。

-当日のスケジュール及び登壇者

オープニングトーク(19時00分~19時30分)

・タイトル:「ファジィ:あいまいな人と人をつなぐ愛とAI」

・スピーカー:西野順二(未踏天才プログラマー 電気通信大学助教)

 

人間の意思をコンピューターに伝えるUI(ユーザーインターフェイス)。これまでのkey入力やタッチパネルによる入力は、予め定められたルールに則り人間が入力することで、コンピューターへの意思伝達を行ってきました。五感を使ったUIは、そのルールから人を解放。「人に新たな体験、UX(ユーザーエクスペリエンス)を実現するテクノロジーとは何か?」、「人間のファジィな(あいまいな)指示をどのようにコンピューターに伝えるのか?」について、ファジィ理論を専門とし、未踏天才プログラマーでもある西野順二氏に語っていただきます。


プレゼンテーションセッション(19時30分~20時15分)

・テーマ:「五感を通じた新たなUXが実現する未来のライフスタイル」

・スピーカー:砂金 信一郎(LINE株式会社 プラットフォームエバンジェリズムチーム マネージャー) / 深堀 昂(全日本空輸株式会社 マーケティング室 マーケットコミュニケーション部) / 増本 大器(株式会社富士通研究所 フロントテクノロジー研究所 所長)

既存の顧客体験に大きな変化をもたらすAIというテクノロジーは、企業のサービスをどのような変えたのか? 企業が描く未来のライフスタイルとは? 新しい顧客体験は既存のサービスを駆逐、新産業を生み出すのか? 新たな顧客体験が与えるインパクトとは? 「聴覚」「視覚」「触覚」の五感に注目する3社によるプレゼンテーションです。


パネルディスカッション(20時15分~21時00分)

・テーマ:未来ビジョンの実現に向けた組織、個人のチャレンジ

・スピーカー:砂金 信一郎(LINE株式会社)
       深堀 昂(全日本空輸株式会社)
       増本 大器(株式会社富士通研究所)
       西野順二(電気通信大学助教)

・モデレーター:菊池 隆裕 (日経BP 日経BP総研 イノベーションICT研究所 上席研究員)

さまざまな課題解決が期待されるAI。しかし、企業が都市や社会にサービスとして提供し、未来のビジョンとして描く姿を実現するまでには、様々な課題があると推察されます。
パネルセッションでは、それらの課題に対してどのように日々取り組んでいるか、刻々と変化する社会とテクノロジーに対応するために会社、組織、そして新しいテクノロジーに立ち向かう実務者自身はどのような変化が求められているのか。登壇者自身が経験した困難、ブレイクスルーなど、通常では見えてこない側面も掘り下げて議論します。
パネルディスカッションは、プレゼンテーションセッションに登壇した3名にモデレーターとして菊池隆裕氏に加わっていただきます。


交流会:(21時00分~22時00分)

 

※HIP × Quantumセミナーシリーズ
本カンファレンスでは、企業の新規事業創出の支援を行うQuantumをパートナーに迎え、新しい事業開発にチャレンジするビジネスパーソンを対象としたカンファレンスです。
各社がビジョンに掲げる未来の都市生活(ライフスタイル)を共有、様々な事業環境の変化、チャンスやリスクを知ることをお伝えしたいと考えております。
またパネルディスカッションでは、新しいチャレンジに必ずある困難なことの乗り越え方、などの気づきや、交流を通じ、新しい協業など接点構築の場となることを目指しております。

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Profile

プロフィール

OPENING TALK

オープニングトーク

西野順二

(未踏天才プログラマー 電気通信大学助教)

ひとの柔らかな知的情報処理をファジィ理論
で表現するシステム科学研究者。人によりそ
う身近なAI を実現する安価高有用システムを
提唱しミニ四駆AI大会を主催。多次元ファジ
ィ集合、ソフトコンピューティング、ゲーム
情報学、協調システム研究としてロボカップ
サッカーや大富豪、ターン制戦略ゲーム等を
通じた、人の知的活動の研究と実装を行って
いる。文部科学大臣表彰、人工知能学会研究
賞、山下記念研究賞など受賞。博士(工学)

PRESENTATION SESSION

プレゼンテーションセッション

砂金 信一郎

(LINE株式会社 プラットフォームエバンジェリズムチーム マネージャー)
東京工業大学工学部卒業後、日本オラクル、戦略コンサルタント、マイクロソフトでのMicrosoft Azureのエバンジェリストを経て、2016年9月よりLINE株式会社に参画。
スマートポータル戦略実現に向けて、ライフスタイル変革をもたらすAIやchat botなどの技術を広く当たり前のものとして普及させることで、企業や社会と個々人の距離を縮めるビジネスプラットフォーム戦略の立案、推進を担当。

深堀 昂

(全日本空輸株式会社 マーケティング室 マーケットコミュニケーション部)

2008年に、ANAに入社。営利と非営利のタイアップモデル「BLUE WINGプログラム」を発案、Global Agenda Seminar 2010 Grand Prize受賞。2014年より、ANAのプロモーションを担当し、ウェアラブルカメラで撮影したビジネスクラス体験プロモーション「YOUR ANA」を企画・実行。2016年には、クラウドファンディングサービス「Wonderfly」を発案、またXPRIZE財団主催の次期国際賞金レース設計コンテストにて、「ANA AVATAR XPRIZE」のコンセプトをデザインし、グランプリ受賞。2017年秋頃に正式ローンチ予定。

増本 大器

(株式会社富士通研究所 フロントテクノロジー研究所 所長)

1989年 株式会社富士通研究所入社以来、ニューラルネットワーク、センサフュージョン、ヒューマンインタフェース、マルチメディア検索など情報処理技術の研究、および研究開発戦略策定に従事。1998-1999年 コロンビア大学コンピュータサイエンス学科 客員研究員。2012-2016年 Fujitsu Laboratories of America, Inc. 上級副社長としてシリコンバレーにおける研究開発を統括。

PANEL DISCUSSION

パネルディスカッション

菊池 隆裕

(日経BP 日経BP総研 イノベーションICT研究所 上席研究員)
1990年、日経BP社に入社し、「日経コミュニケーション」「日経エレクトロニクス」など複数の媒体で主に通信、ネット分野を担当。2002年~2004年までシリコンバレー支局勤務。スマートフォンの台頭にあわせ、アプリ開発コンテスト「Android Application Award(A3=エーキューブ)」「Multi-Device UX Competition」を立ち上げる。
2013年10月から日経BPイノベーションICT研究所 主任研究員。2015年、経済産業省主催のイノベーター育成プログラム『始動 Next Innovator 2015』に選抜。2016年4月から上席研究員。

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